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LatestEntry
シャンパンブランチ ワイン
★渋谷店情報★

こんにちは!
冬も本番になり、あっという間に2014年も終わりですね(・・;)
そんな中、土日限定のシャンパンブランチに新しいワインが登場します!



2012 MARQUES de CASA CONCHA
(CONCHA Y TORO)
マルケス・デ・カーサ・コンチャ
(コンチャ・イ・トロ)
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シャンパンブランチ ワイン
★渋谷店情報★

こんにちは!
土日限定のシャンパンブランチでお楽しみ頂ける
フリーフローに新しくチリのシャルドネが登場します(^^)/




2012 espino chardonnay
(Vina william fever Chile)

エスピノ シャルドネ
(ヴィーニャ ウィリアム フェーブル チリ)
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シャンパンブランチ ワイン
★渋谷店情報★

こんにちは!
段々と肌寒くなり秋を感じるようになってきましたね。
そんな秋にピッタリの赤ワインが
シャンパンブランチのフリーフローでお楽しみ頂けます(^^)!




2011 Montepuluciano D'ABRUZZO (Masciarelli)
モンテプルチアーノ ダブルッツオ(マシャレッリ)
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渋谷店フリードリンク新アイテム
こんにちは!
ゴールデンウイークもあっという間に
終わり少し暖かい日が続きますが、
皆さんはいかがお過ごしですか?

土曜日、日曜日、祝日に営業している
シャンパンブランチでお楽しみ頂ける
フリードリンクで春から夏にかけて
ピッタリな白ワインを入荷しました。



2013 Moscatel (Juan Gil)


モスカテル ファン ヒル


スペインのフミリアの恵まれた
大地と気候で造られるトロピカルで
フルーティでジューシーなワインで
ほのかな白コショウのような
スパイス感がアクセントとなり
晴れの日にピッタリでお昼に飲みたくなる
ようなワインで、地中海にトリップしてくれる
陽気なワインです。


※フリードリンクはシャンパンブランチにプラス¥2,000
で白ワイン3種類、赤ワイン3種類の合計6種類を
お気軽にお楽しみいただけます。




渋谷店オススメワイン
こんにちは!
今週のシノワ渋谷店オススメワインはこちら⇩⇩


2006 Virgine de Valandraud
ヴィルジニー・ド・ヴァランドロー Bottle¥9800


サンテミリオンのガレージワインのさきがけで
世界最高峰のメルロ「シャトー・ド・ヴァランドロー」
で有名な革命児「ジャン・リュック・テュヌヴァン」が
造るもう一つのヴァランドロー!!

このヴィルジニー・ド・ヴァランドローは
「シャトー・ド・ヴァランドロー」のセカンドワインと
思われがちですが、現在では「シャトー・ド・ヴァランドロー」
の別区画で造られたオリジナルワインです。

区画は違えど「シャトー・ド・ヴァランドロー」
と同じ醸造所で全く同じ『新樽100%』『18ヶ月熟成』
で造っています。

『ヴィルジニー』はジャン・リュック・テュヌヴァンの
一人娘の名前でこのワインへの愛着や情熱が感じられます。

よく熟したプラムやブラックベリーを贅沢に使った
フルーツケーキやエスプレッソやミルクチョコレート
を思わせる香り、穏やかな酸とシルキーで繊細なテクスチャー
がとても上品に感じられます。

全く角が無い芳醇で包容力がある
『ヴィルジニー・ド・ヴァランドロー」
は疲れた時に癒してくれる一本です。


渋谷店 蔵原



渋谷店オススメワイン
こんにちは!

今週の渋谷店オススメワインは
土曜日、日曜日、祝日限定の
シャンパンブランチのシャンパンを
ご紹介します。
3月、4月、5月は恒例のロゼシャンパン
をご用意!
今回はこちらのワインです⇩⇩



N.V. Jean Vesselle Brut "Oeil de Perdrix" Rose
ジャン・ヴェッセル ブリュット
"ウイユ・ドゥ・ペルドリ"ロゼ



春の訪れを感じさせる上品でナチュラルな
ピノ・ノワール100%「ブラン・ドゥ・ノワール」


自社畑で栽培された葡萄で醸造を行う小規模生産者
「レコルタン・マニピュラン」で3世紀前からシャンパン
造りを始めていた一族の歴史を引き継いで1930年に
設立したブジィー村の老舗です。

"ウイユ・ドゥ・ペルドリ"は「山ウズラの眼」
という意味でほんのりピンクがかった綺麗な
色調です。

古典的な「ブラン・ドゥ・ノワール」で味わいの
甘みを大きく分けるドサージュも6g/lと抑えています。
キリリとして、シャープな酸が心地よくロゼらしい
ラズベリーなどの赤い果実がキメ細かい泡とともに
口いっぱい広がります。

週末は是非シノワで少し早い春の訪れを感じてみて
ください!


渋谷店 蔵原




渋谷店オススメワイン
こんにちは!

今週の渋谷店おすすめワインはこちら!



1999 Cote Rotie (la Cuvee Classique) Rene Rostaing
コート ロティ (キュヴェ クラシック) ルネ ロスタン
Bottle ¥17700-


驚くほど繊細で極めてピュアな美しいシラーと言えば、コート・ロティのこと。
そしてこのアペラシオンのトップドメーヌとして知られるのがクラシックな味わいを特徴とするルネ・ロスタンです。

1971年がファーストヴィンテージ。
ワインメーカーとして働く他に、不動産ビジネスにも携わっているのですが、その評価は北部ローヌでは紛れもなく最高峰のひとり。

ワイン造りは伝統的な製法と革新的な製法を見事に融合させたもの。
近代的な発酵タンクを使用する一方、冷却装置などは一切使わず、温度調節は自然のあるがままに任せています。
樽熟成では、伝統的な570リットルの中樽を使いながら、合わせて228リットルの小樽も使用。
それを実現するために、新樽の使用も極力控えています。


こうして造られるコート・ロティはモダン&クラシックの極み。
シラーの特徴であるしっかりした色調とスミレや黒胡椒の香りなどを最大限に引き出しながらも、雑味などは一切感じれらず、とてもクリアな果実味でエレガントな味わい。


本数に限りがございますので、お早めに!!


渋谷店 林



渋谷店オススメワイン
こんにちは!

渋谷店オススメワインの紹介です。
今回も土日祝にお楽しみいただける
シャンパンブランチのフリードリンクの中から
新たに加わったこちらのワインを
紹介します。


2008 Rosso di Tascana Lecciaia
ロッソ・ディ・トスカーナ レッチャイア


ブルネロ協会の会長が造る洗練されたワイン!

イタリア最高峰の銘柄ブルネロ・ディ・モンタルチーノが
産み出されるトスカーナのモンタルチーノの高貴品種
"サンジョベーゼグロッソ"をベースに南トスカーナのマレンマ
で注目産地モンテクッコのカベルネ・ソーヴィニヨンとメルロ
をバランスよくブレンドしています。

醸造責任者のピエトロ・リヴェラ氏はブルネロの
スペシャリストであのバンフィで長年にわたり醸造長を
勤めた正統派の造り手。
現在はブルネロ協会の会長を務めています。

ブラックベリーなどの黒果実とほのかなスパイスの
香りが心地よく、春の訪れを予感させるようなフレッシュで
綺麗でさわやかな酸と丸みのあるスムーズなタンニンがバランス
の良い印象を与えています。


正統派のブルネロ・ディ・モンタルチーノの名手
のレッチャイアを気軽に楽しむにはかなりクオリティーの
高いワイン!
是非、ブランチのフリードリンクでお楽しみ下さい!

   
                          蔵原

渋谷店おすすめワイン
こんにちは!

今週の渋谷店おすすめワインはこちら!


2007 Barolo Paolo Scavino
バローロ パオロ・スカヴィーノ

Bottle ¥9800-







進化し続けるモダン・バローロの源流的存在のこちらの造り手、パオロ・スカヴィーノ。

1921年、バローロの中心生産地域である、カスティリョーネ・ファレットにパオロ・スカヴィーノ氏によって創立。
現在は創業者の息子エンリコによって運営されています。

そのエンリコが行った数々の改革がスカヴィーノ・スタイルともてはやされ、バローロ・ボーイズのリーダー格として称されています。

そのモダン・バローロの手法の一つに、‘ロータリー ファーメン テーター’という、横倒しになった回転式の発酵用のステンレスタンクを使用することが、大きな特徴です。

タンクの中にしきりのような刃がついており、果汁と果皮のみが回転し、タンク下の窪みに種が溜まって一緒に撹拌されないようにさせたものです。
これによって、今までのものより色素がよく抽出され、タンニンが柔らかく感じられるようになる上、マセラシオンの期間も短縮か出来るようになりました。

この手法をエンリコが採用した後、他の生産者もこぞってこれを採用しました。



現在では、バローロにとどまらず、だれしもが認めるイタリア全土を代表する偉大な生産者のひとりにの、パオロ・スカヴィーノ。

カスティリョーネ・ファレット、バローロ、ラモッラの区画からとれる、良質のネッビオーロ種のブレンド。
これを、スタンダードバローロと呼んでいいのかと思わせる出来栄えの、この一本。

是非、ニュージーランド産 仔羊のロースト ゴボウ風味のジュとともにお楽しみください!


渋谷店 林

渋谷店おすすめワイン
こんにちは!

渋谷店おすすめワインです。
今週はこちら‥


2009
Chateauneuf-du-pape Les Cailloux / Andre Brunel
シャトーヌフデュパプ レ カイユ/アンドレ・ブルネル
ボトル¥8700


ドメーヌの歴史は250年以上ある南ローヌの老舗ドメーヌ
A.ブルネル氏が1971年から父親の仕事であるワイン
造りに参加するようになってからワインの評価をメキメキ
あげて、今では南ローヌを代表する生産者の一人になりました。

2009年は今世紀入って指折りの素晴らしい年ですが、
A・ブルネル氏は上級キュべの「サントネール」をあえて
造らなかったためこのスタンダードキュべ「レ・カイユ」に
ブレンドしています。
そのため過去最高評価だった2007年の「レ・カイユ」を
遥かに凌駕するワインに仕上がっています。

某世界的ワイン評論家もこのワインをスタンダードキュヴェ
では考えられない95点と高い評価を付けています。

完熟したプラム、ブラックベリー、カシスにナツメグや黒胡椒
などのスパイスや甘いハーブが食欲をそそります。
かなり強い果実味ながらタンニンなシルキーでなめらか
とても力強いエネルギッシュなワインですが、味わいのバランス
が取れているのでスタイリッシュで上質なワイン。

ワイン単体でも充分楽しめますが、ジビエなどの肉料理に
合わせたら最高です。是非この機会にお試しください!!


渋谷店蔵原


渋谷店オススメワイン
こんにちは!

今週の渋谷店オススメワインのご紹介です。


今回はイタリアからの一本。



テヌータ デッレ テッレ ネーレ グアウディオーラ
ボトル ¥9600−


長年モダンバローロの造り手を束ねてきたグラツィア兄弟が自ら畑を購入し立ち上げたワイナリー。
イタリアでも屈指のテロワールを持つといわれるシチリア、その中でも最高の土地を求めた結果エトナ山の北方斜面に位置する畑に出会いました。

この土地はフィロキセタに犯されていない非常に樹齢の高いブドウの樹を見つけることのできる唯一の土地でした。
またエトナ山の50万年以上に渡る噴火活動の結果多様で特殊な土壌を得たこの一帯は、ブルゴーニュ地方によく似た畑の特徴が顕著で、筋肉質のワインが多い他地域とくらべてもすばらしいフィネスを持ったワインを産出できるのです。

グラツィア兄弟はそのテロワールを最大限に生かしたワイン造りを目指しています。

そんなテッレネーレが造る、単一区画のグアウディオーラ。
標高の高い区画より造られるこちらのワインは、フレッシュな赤い果実に、繊細でみずみずしい味わい。
細身ではあるが、優美な印象。
塩っぽさがこの畑の特長です。


これから、「エトナ ボーイズ」が一大旋風を巻き起こすであろう、エトナ。

是非、シノワ渋谷店にてお楽しみください!


渋谷店 林


渋谷店オススメワイン
こんにちは!

渋谷店オススメワインです。

今週はこちらです・・・


2002 Nuits-St-Georges Clos De La Marechale
Domaine Faiveley
ニュイサンジョルジュ クロドラマレシャル


ニュイサンジョルジュを代表する銘醸畑の一つ
「クロドラマレシャル」
この町に本社を置くドメーヌ兼ネゴシアン「フェブレ」
この畑は縦長なニュイサンジョルジュの最南端にあります。

ニュイサンジョルジュらしい硬さや力強さもありますが、
タンニンは10年以上の熟成によりしなやかさがあり
とても繊細な味わいに仕上がっています。

実はこのワインはすでに販売は終了しています。
長年この銘醸畑は小作契約により借りていて、
2004年からはシャンボールミュジニーの老舗ドメーヌ
「ジャック・フレディック・ミュニレ」が栽培、醸造を
手掛けています。

今、まさに飲み頃の素晴らしいグレードヴィンテージの
ワインを是非この機会に!

渋谷店蔵原


渋谷店おすすめワイン
こんにちは!

渋谷店のオススメワインのご紹介です。

今週の一本はこちら。





2009 Chambolle-Musigny 'Les Athets' Domaine Jean TARDY &Fils
シャンボール ミュジニー レ・ザテ ドメーヌ ジャンタルディ
Bottle ¥8800-



1963年創業、ヴォーヌ・ロマネ村に本拠地を持つブルゴーニュのドメーヌ。
創始者であるヴィクトル・ダルディによって、ヴォーヌ・ロマネ村の名門メオ・カミュゼ家とのメタヤージュ(ぶどう畑の分益小作賃貸契約)からスタートしたドメーヌです。

後を継いだジャン・ダルディがドメーヌ拡大に尽力し、現在は、若き醸造家ギヨーム・タルディがドメーヌに参加。
現当主のギヨーム氏は、以前のクラシカルなスタイルだったジャン・タルディのイメージを変え、評価が急上昇しています。

畑仕事を重要視して造られるワインは果実の丸みが詰まっており、エレガントで艶やかなワインに仕上がっています!

口に含むと深く、甘みの乗った艶っぽい旨みが印象的で、シャンボール・ミュジニーらしい柔らかさ、しなやかさがあり、味わいに一体感があります。
非常に滑らかな口当たり、滑らかな喉ごしで、ピノ・ノワールの旨みが体に浸透していくワインです。


お料理はブルゴーニュワイン定番の鴨肉、少し柔らかい食感のお肉や煮込み料理と、是非お楽しみください!

渋谷店 林




渋谷店おすすめワイン
こんにちは!

渋谷店オススメワインの紹介です。
今回も土日祝にお楽しみいただける
シャンパンブランチのフリードリンクの中から
新たに加わったこちらのワインを
紹介します。


Touraine Sauvignon Blanc
Jean-Marie PENET
トゥーレーヌ ソーヴィニヨンブラン
ジャン・マリー・ペネ



「冬にも欲しくなる上品でキリッとしたシャープな
酸と充分なミネラル感」

パリ南西、約1000kmに渡って緩やかに流れる
自然豊かなロワール川。古城が多く点在して
ルネッサンス文化が開花した歴史ある地方です。

そのロワール川中流にあるトゥーレーヌ地区。
ラベルのお城も「シャトー・ド・ラ・ペスル」
とう名の優雅なお城で、現在もこのドメーヌの
事務所兼住居として使用しています。

フレッシュハーブや白い花の様な
上品で華やかな香りやライム、グレープフルーツなど
のフレッシュな香りが食欲をそそります。
また、この地方の春の名産のホワイトアスパラを思わせる
瑞々しい香りも感じられます。


�ぎたてのシトラスを思わせるようなキリッとした
爽やかな酸が口いっぱいに広がり、余韻も長く
後味には花の蜜の様な仄かな甘みがより上質な
印象を与えます。

今、フリードリンクで一番人気の白ワインです。
晴れたシャンパンブランチで是非愉しんで頂きたい
ワインです。

渋谷店蔵原

渋谷店おすすめワイン
こんにちは!

渋谷店オススメワインの紹介です。
今回も土日祝にお楽しみいただける
シャンパンブランチのフリードリンクの中から
ご好評いただけるこちらの白ワインを
紹介します。



2010 Dalila Feudo Arancio
ダリラ フェウド アランチョ


「シチリア版ロミオとジュリエット」

シチリア島に伝わる愛の歌を歌った楽譜が目を引く
こちらのワイン。シチリアの南東部ラグーザ近郊
では、お祭りでこの歌を皆で歌います。

シチリアの土着品種グリッロと国際品種ヴィオニエ
の出会いをシチリア版のロミオとジュリエット
(カントドーロとダリラ)のラブストーリーに
重ねています。

グリッロのフルーティでピュアな果実味と
ヴィオニエの樽熟成させた上質な華やかさが
見事に調和!

シチリアらしい南国のパイナップルや
トロピカルフルーツの香り鼻腔をくすぐり
厚みのある味わいながら綺麗な酸とミネラル
のバランスも素晴らしい。
ほのかに感じる樽の香りも良い後味の
アクセントになっています。

各国のワインコンクールで高い評価を
受けています。

よく晴れたお昼に光射し込むテラスサイドで
飲みたくなるワインです。

渋谷店蔵原


渋谷店オススメワイン
こんにちは!

渋谷店オススメワインの紹介です。
今回も土日祝にお楽しみいただける
シャンパンブランチのフリードリンクの中から
ご好評いただけるこちらのワインを紹介します。




2010 Cotes de Rhone Villages "Visan" Bastide
コートデュローヌ ヴィラージュ ヴィザン
バスティード


「ジビエなど秋の味覚によく合うスパイシーかつ濃厚なワイン」

太陽が降り注ぐ日差しに恵まれた南仏のコートデュローヌ。
生産エリアは95の村で構成されていますが
その中でもよりレベルの高いワインを生産する17村のみ
コートデュローヌヴィラージュの後に村名を表記することが
認められています。

この"ヴィザン"は最も早く村名
を名乗ることが許された村です。
通常のコートデュローヌ
とは一線を画したワインを生産しています。

畑は大きな石がゴロゴロ転がる赤い粘土石灰質土壌で
気候はミストラル(この地方の乾燥した強い北風)の
影響を受けた地中海性気候です。

葡萄品種はグルナッシュがベースで
シラーとカリニャンをブレンド

グルナッシュの特徴的な完熟したいちごやブラックベリー
などの果実のあふれた香りやシラーとカリニャンの
黒胡椒やナツメグなどの食欲をそそられるスパイス感がいい
アクセントになり、カカオマスやダークチョコレートを
思わせるほのかな甘い香りがより複雑に絡み合います。

口当たりは濃厚ながらとても滑らかで後味には
たっぷりしたジューシーな果実味が口いっぱいに
広がります。

ワンランク上のコートデュローヌで
秋の味覚とのマリアージュを体感して下さい!!
                   

                    渋谷店蔵原

渋谷店オススメワイン紹介
こんにちは
渋谷店のオススメワインの紹介です。

今週はこちらのワイン⇩⇩




2008 Zobing Gaisberg Riesling Hirsh
ツォービング ガイスベルグ リースリング ヒルシュ


オーストリア3大産地のカンプタールの
銘醸畑「ガイスベルグ」
生産者はオーストリアを代表する「ヒルシュ」
この2008年は実は50年に一度の厳しい
コンディションでしたが、厳しい選果を
行って例年以上の力強い素晴らしいワインに仕上げました。

父の代から科学肥料、除草剤、殺虫剤などは
一切使ってない自然な造りです。
近年ビオディナミでの栽培も行っています。


リースリングらしい上品な白桃や
キリッとしたシトラスの香り豊かです。

味わいに凝縮感がありキレのいい
清々しい酸とあとから広がるフルーティーな
甘みが身体に染み渡ります。
リースリングらしいの清楚で、ピュアな透明感。


造りは伝統的でクラッシックながら、
都会的で洗練された香り、味わいをの素晴らしいワインです。
秋の味覚に華を添える洗練されたエレガントな一本
グラスからご用意できますのでお気軽にどうぞ!


渋谷店蔵原

渋谷店オススメワイン
こんにちは!

今週の渋谷店オススメワインはこちら。




Chambolle - Musigny Dom.Alain Hudelot Noellat 2008
シャンボール・ミュジニー ドメーヌ アラン・ユドロ・ノエラ



本来ブルゴーニュが持っている愉しさが味わえると言われる造り手

“アラン・ユドロ・ノエラ”

ヴージョ村に本拠を置くこのドメーヌはヴジョー、ヴォーヌ・ロマネ、シャンボール・ミュジニー、ニュイ・サン・ジョルジュなどコート・ドールの主要な生産地に10ヘクタールにわたる区画を所有しています。

それらはかつての名門ドメーヌ、シャルル・ノエラの孫娘であるオディルが当主アラン・ユドロ氏との結婚の際に持参したものであり、1960年代半ばに設立したドメーヌの柱となりました。

リリースされているのはグランクリュであるクロ・ド・ヴージョ、リシュブール、ロマネ・サン・ヴィヴァンをはじめ、6つのプルミエクリュ、3つのヴィラージュ、そしてブルゴーニュ・ルージュのアペラシオン。

シャルル・ノエラの畑から生み出されるワインは、若き現当主シャルル・ヴァン・カネットの手腕によってテロワール本来の気品を持ちながらも力強く凝縮した果実味をもつワインとなります。


そのシャルル・ヴァン・カネットが正式にドメーヌに加わったのが、こちらの2008ヴィンテージ!

「お祖父さんの魅力的なワインに、よりピュアさを引き出したい」

という、彼の言葉の通り、上品な果実味を持つ柔らかい酒質のおかげで非常に飲みやすく、しかもバランスの良い味わいが長く口の中に拡がります。
綺麗なシャンボール・ミュジニーのお手本のような仕上がりです!


お立ち寄りの際には、是非お試しください!


渋谷店 林

渋谷店おすすめワイン
こんにちわ!

10月に入り、暑い日であったり、いっきに秋らしくなったりの天候ですが・・・

こんな季節におすすめしたいワインがこちら!




NALLE Zinfandel Dry Creek Valley 2009
ノール ジンファンデル ドライクリークヴァレー


このノール・ワイナリーはカリフォルニア、ソノマ・カウンティの北側のドライ・クリーク・ヴァレーの中心地、ヒールズバーグにあります。

ドライ・クリーク・ヴァレーはジンファンデルの栽培の歴史が長いところで、樹齢の古いぶどうが多くあり、ジンファンデルを多く所有しているノール・ワイナリーの葡萄樹齢は平均すると55-60年で、古いものでは100年に近い樹齢ものまであります。


こちらの造り手、ダグ・ノールは、今のカリフォルニアのトレンドである、高いアルコール度数でジャーミーかつパワフルなジンファンデルがもてはやされる中で、一線を画するエレガントで全体のバランスがとれている柔らかな風味のワインを生み出します。

ジンファンデルをベースにプティ・シラー、カリニャン、シラー 、 ガメイ、カベルネをブレンドして、他の品種を入れることで複雑味を加えています。

また樹齢60年のぶどうを9割に、10年ぐらいの若いぶどうを加えることにより、ハイトーンのフルーツ、明るいベリーの特質をワインに与えてバランスをとります。

アルコール度数は14%未満で、果実や樽が強調されていないエレガントさを追及したワイン。



そんなダグ・ノールの大らかでアット・ホームな人柄を表したような、こちらのワイン。



暑さの和らいだ、心地よい秋の夜...

キレイなノール・ジンファンデルを片手に、しっとりとグラスをかたむけてみてはいかがでしょうか。


渋谷店 林


渋谷店オススメワイン
こんにちは!

暑い夏も過ぎ徐々に涼しい秋に!!
そんな季節にピッタリなオススメワイン



2009 Shafer Napa Valley Merlot

高い品質の少量生産に徹する
「カルトワイン」を生産する有名な
ワイナリーです。

90年代前後の設立が殆んどのカルフォルニアの
トップカルトワイナリーの中で
1974年設立ととても長いキャリアが有ります。

オーナーのジョンシェイファーは
出版業界から転身して長年の夢を
叶えました。

畑は科学肥料や薬品に頼らない自然派栽培

ぶどう園にはリスや鼠などのぶどうをかじる
外敵がいます。これらには駆除剤は
使わず鷹とフクロウを飼うことで対策しています。

昼は鷹、夜は夜行性のフクロウが完全な
二交代制で24時間畑を監視!

ちなみにシャルドネが植えられている
畑の名「レッドショルダーランチ」
この鷹の種類の名前からとってます。

ちょっとフクロウさんの名前は関係なく
可哀想な気がしますが(笑)

香りは、メルロらしい濃厚なミルクチョコレート
やよく熟したプラムやブラックベリー
ドライフルーツ、程よいスパイスや甘草の香り
もあり物凄く力強く芳醇な香りです。

アルコールも15.1%と高くそれに負けない
豊かな果実味とタンニンが有ります。
これぞフルボディの中のフルボディ
カリフォルニアのメルロらしいボリューム
感とスケール感を感じる素晴らしいワインです。


渋谷店蔵原

渋谷店オススメワイン
こんにちは!
シノワ渋谷店の新入荷のオススメワイン

今回はカリフォルニアのピノ・ノワール
ABCことオーボンクリマのトップキュべ¨イザベル¨
を紹介します。



2009 Au Bon Climat "Isabelle"
造り手は190cmもある巨体から
『サンタバーバラの怪人』と呼ばれている
ジムクレンデネン氏
80年代に活躍した、ロートルプロレスラーの様な風貌
で本当に見た目は怪しい人。

エチケットは三角形でインパクトあり、
ボトルは光を通さないようにつくられているので
澱は全く見えません。
しかも厚みがあり重いです。
テーブルでサーブする際に
殆んど入っていなかったって事はよくある話です。


このトップキュべ¨イザベル¨は愛する娘の名
をとった思い入れのあるワインです。

ブルゴーニュの神様「アンリ・ジャイエ」
の下で経験を積んだ経歴から造るワインは
エレガントの極み。


ブラックベリーやワイルドベリーを思わせる凝縮した
力強い香りミネラルも充分に感じられ、バニラのような樽のアクセント!!
スケール感がとてもあり、
ストロベリージャムのような懐かしい甘味!!
カリフォルニアらしいボリューム感とブルゴーニュの
エレガントさを兼ね備えた素晴らしいワインです。



「松坂豚バラ肉とトリュフの赤ワイン煮」
との相性が良く松坂豚がもつきめ細かい肉質には
エレガントに仕上がった上質なピノノワール特有の
上品なテクスチャーが寄り添い。
豚まろやかな脂質には、強すぎないタンニンと
甘味が味わいをひろげます。
ジックリ煮込んだ赤ワインソースのコクにもまけない
ボリューム感があり。
今季最高のマリアージュの一つです!

是非お試し下さい!!


渋谷店 蔵原


渋谷店おすすめワイン(ブランチ)
こんにちわ!

渋谷店おすすめワインのご紹介です。

前回に引き続き、土日祝にお楽しみ頂ける、フリードリンクワインの中から特にご好評頂いております、こちらのアイテムをご紹介!




スパニッシュ・ホワイト・ゲリラ・ゲヴェルツトラミネール 2010



こちらのワインのテーマはずばり


【白ワイン革命】


白葡萄品種を法的に認定の葡萄にしてもらいたいと願っていたこちらの生産者「ビンタエ・グループ」の総帥。

その望みが叶えてもらえなかったことにより、リオハに対し戦争をおこします。

その戦争とは、「リオハ」という赤ワインが主要のエリアから、単一葡萄による美味しい白ワインを世に送り出す、という戦争をおこしたのです。

ちなみにこのエチケットは、「リオハでの白葡萄の戦い」という意味を込め、デザインは葡萄産地の軍隊の制服を葡萄樹が着ているという今までにないデザインです。


エチケットはとても可愛らしいですが、中身はもちろん、美味しいんです!!

辛口に仕上がったこのゲヴェルツトラミネール。
ライチや白いバラを思わせるような華やかな香りに、綺麗で伸びのある酸味で、ついついグラスが進みます!


皆様もご一緒にリオハの白ワイン革命、参加しませんか?


渋谷店 Yuta


渋谷店おすすめワイン
こんにちは!

渋谷店おすすめワインのご紹介です。


今回は、この残暑の厳しいこの季節に是非お楽しみ頂きたい、こちらの一本。



2008 キアランダ ドンナフガータ
ボトル 8400円  グラス 1680円


こちらの造り手、ドンナフガータ社は元々150年もの歴史をもつ高級ワイン会社。
このドンナフガータ社の白ワインのトップキュヴェ
「キアランダ」

このワインは、イタリアのワインガイド本、ガンベロ・ロッソでトレビッキエーリを獲得する、シチリアきっての高級白ワインです!

品種はイタリアの土着品種のアンソニカと、国際品種のシャルドネをブレンド。
味わいの特徴としては、黄色味のフルーツやリンゴのような香りが豊かで、舌触りはピーチやピーナツバターを溶かしこんだバニラのようになめらか。
そのまろやかな味わいが口いっぱいに広がります!

酸味とフレーバーが見事なバランスを持つ、こちらのワイン。
こちらのワインには、きれいな酸味を生かした、有機レモンのクリームスパと合わせてお召し上がりください!





まるで、シチリアの燦々と降り注ぐ日差しを感じることのできる、そんな幸せなせな気分にさせてくれる組み合わせです!



渋谷店 Yuta


渋谷店おすすめワイン(ブランチ)
こんにちは!

今回はブランチのでお楽しみ頂けるワインのご紹介です。




ピポリ アリアニコ デル ヴルトゥレ 2009


皆さまに大変ご好評頂いております、この一本!

品種は「アリアニコ」というイタリアの土着品種を100%使用。
フルボディの赤ワインがお好きな方に、是非おすすめです!


このワインの美味しさの秘密は、こちらのワインをプロデュースしているのが、イタリアNo.1ワイナイーと呼び声高い「ファルネーゼ」ということ!
人気、実力を兼ね備えたワイナリー、ファルネーゼがバジリカータ州で造るこのワイン。

選りすぐりのブドウ畑からのブドウを手摘みで収穫し、念入りに選別。
こういった綿密な作業によって、上質なワインが出来上がります!


特筆すべきは、アタックのフルーティさ!
スミレ色がかった濃縮した赤色。
サクランボやマラスカの強い香り、スパイスやヴァニラ香も。
さらに、しっかりとした骨格で長い余韻がたまりません!
バルサミコの風味、熟したタンニン。
やわらかくて濃厚。
パワフルだが、ジャミーで甘酸っぱい果実味があり、飲みやすさがあります!


ゆっくりワインを飲みたいお昼には、是非、シノワ渋谷店へ!!


渋谷店 Yuta

渋谷店おすすめワイン
こんにちわ!

渋谷店が今月オススメ致します、ワインのご紹介です。




ジュヴレシャンベルタン オー・エシェゾー 2000
ドメーヌ エドワード ブリチェック
ボトル ¥11800− グラス ¥2310−



このドメーヌは、ポーランド生まれのジョルジュ・ブリチェック氏が1953年に創設したドメーヌ。
ジョルジュ氏は1983年に引退し、長男のエドワードに引き継がれ、2003年には、3代目にあたる クリストフに継がれています。


栽培、醸造に関しては、有機栽培によって収穫され、天然酵母のみで発酵。
18ヶ月間の樽熟成のうち、6ヶ月は新樽、その後3年目の樽に移し樽熟成を継続。
2回の澱引きを経て、無濾過のまま瓶詰めします。

これにより、「非常に凝縮感のある果実味とリッチで香ばしいオーク香」と表現される、極めて滑らかな舌触りと、口中で果実味豊かな凝縮感という味わいを堪能できるワインが出来上がります!


区画に関しても、かなり好条件。
ジュヴレシャンベルタンの中でも、南東向きで、隣には特級畑マゾワイエールと隣接し、そして反対側の真隣にはモレ・サン・ドニの一級畑オー・シャルムに挟まれた、絶好の区画のオー・エシェゾー!


どこをとっても美味しい、この一本!
飲み頃のジュヴレシャンベルタン、是非シノワ渋谷店でお楽しみください!


渋谷店 Yuta

渋谷店おすすめワイン(ブランチ)
こんにちわ!

今回は土曜、日曜、祝日のブランチでフリードリンクでお楽しみ頂けるワインのご紹介です。


フーゴ グリューナーヴェルトリーナー 2011





今の時期にぴったりの、味わいもエチケットも爽やかな一本。

オーストリアを代表する品種、グリューナーヴェルトリーナー。
造り手は若手のホープ、マルクス フーバー。

この方が造るワインが、まぁ美味しい!!

400年も歴史ある蔵元を受け継ぎ、わずか10年で数々の受賞歴を持ち、オーストリアのワインメーカーオブザイヤーにも輝く実力の持ち主。


そんな凄い造り手のワインを体感できるのが今回のワイン、フーゴ!

お洒落な見た目のイメージのまま、グリューナーヴェルトリーナーの爽やかな味わいをキレイに表現。

青リンゴやライム、ミントを思わせる、フレッシュで爽やかな果実味に、かすかに白い花のようなニュアンス。
味わいにも、ライムやカボスのような、緑の柑橘の皮の部分のような爽やかさと心地良いほろ苦さ、イキイキとした酸味が心地良いワイン。

まさに昼下がりのブランチで、優雅に楽しみたいワインです!


是非、素晴らしい休日にお楽しみください。


渋谷店 Yuta

渋谷店おすすめワイン♪
こんにちは嬉しい

今月の渋谷店おすすめワインはこちらです↓


Francois Feuillet Morey-Saint-Denis 2007
ボトル¥8,900− グラス¥1,785−

フランソワ・フュイエのモレ・サン・ドニ2007年です。
フランソワ・フュイエはフランスの富豪で
2006年にドメーヌ・トルショーの持つ畑を取得
このモレ・サン・ドニもそのひとつびっくり

さらに、栽培・醸造は
今ブルゴーニュ地方若手No.1との
声も高い『ダヴィド・デュバン』が担当する
良いとこどりのワインなんです。拍手拍手拍手

2007年と今最も若くて楽しめるヴィンテージです。
是非、皆様も一度ご賞味ください。

〜渋谷店おすすめワイン♪〜
こんにちは

5月のシノワ渋谷店のおすすめワインのご案内です。

これからの時期にぴったりのおすすめシャンパーニュを御案内たします。

シャンパーニュの近年の偉大なヴィンテージと言えば1990年が
特に有名ですが、2000年代にもすばらしいヴィンテージが有るんです
そのヴィンテージこそ・・2002年です。

皆さん、『スペシャルクラブ』と名のついたシャンパーニュをご存知でしょうか?
Club Tresors de Champagne(クラブ・トレゾール・ド・シャンパーニュ)
と呼ばれる、有力・優良生産者のみが加入を許される生産者組合があるそうで
ジョゼ・ミッシャル、ジュール・ラサール、ピエール・ジモネなどが加盟しています。

そして、この組合に加盟した造り手の全会一致の承認を得て始めて名乗る事が許されるシャンパーニュこそ『スペシャルクラブ』なのです。

今回はそんな優良生産者揃いの組合の中でも特に人気の高い
『ポール・バラ』のスペシャルクラブをご紹介いたします。


ポール・バラ スペシャルクラブ 2002 ボトル¥16,800ー

Paul Bara・・・
シャンパーニュ地方モンターニュ・ド・ランス地区
ブジー村の伝説とまで言われる「畑に生きるドメーヌ」ポール・バラ
シャンパーニュ地方随一のピノ・ノワールが育まれる100%グランクリュ
ブジー村の南向きの絶好の斜面に30もの畑を所有
栽培にはリュット・レゾネを実践、果汁は一番搾りのキュベのみを使用し
プルミエ・タイユはネゴシアンに売ってしまう程のこだわりです。

特別な日の特別なシャンパーニュに是非・・・

渋谷店Kenji&Yuta

暖かみのあるピノ・ノワールはいかがですか?
こんにちは。

渋谷店Kenjiのお届けする、今おすすめの渋谷店のワインをご紹介いたします。

今回はカリフォルニアに9つしか存在しない、ロバート・M・パカー氏が赤白共に5★の評価をする生産者の1つ、『ターリー・ヴィンヤード』のピノ・ノワールをご紹介いたします。

カリフォルニア州セントラル・コースト
アロヨ・グランド・ヴァレーにあるワイナリーでブルゴーニュ系品種の超優良生産者である『ターリー・ヴィンヤード』のフラッグ・『ローズマリー・ヴィンヤード』のピノ・ノワールです。


ローズマリーヴィンヤード ピノ・ノワール ボトル9400円 グラス1995円

『ローズマリー・ヴィンヤード』砂岩層とローム層の土壌に、1987年に植えられ、現在28エーカーの内ピノ・ノワールが17エーカー栽培されています。



ブルゴーニュ好きも納得のピノ・ノワールを是非お試しください。

渋谷店 Kenji

〜ヴィンテージシャンパーニュへの誘い〜
みなさんこんにちは

クリスマスや正月、成人式など
冬のイベントも終わり落ち着いた
頃だと思われますが、いかがお過ごしですか?

あらためて2012年の
幕開けにふさわしいお勧めの
シャンパーニュを紹介します。


1999 パスカル・ドケ・ブラン・ド・ブラン
グランクリュ・メニル・シュル・オジェ
(ボトル¥12,800)

95年にリュットレゾネ(減農薬農法)をはじめ
04年には、ビオロジックに転換
当主のパスカル氏は高校時代に
ビオディナミの思想家であるシュタイナーの
書物も読破したほど熱心です。
リュットレゾネに転換するときも
当時の当主の父親と
かなりモメたみたいです。

化学肥料や除草剤など一切使用しないため
畑は雑草で生い茂り葡萄の木はさらに
石灰岩の白亜質土壌の中に根を張りめぐらせて
より強靭なミネラルを生み
ワインを複雑な味わいに変わってきています。

今回のワイナート冬号で
シャンパーニュ次世代を担う期待の造り手10人
で特集を組まれなんと表紙を飾っていますので
さらに熱い注目が集まる造り手です!


安心と信頼の大手メゾンも
モチロンすばらしいものが多いもですが、
自然派の若手小規模生産者のシャンパーニュも
感慨深いものではないでしょうか?

是非、造り手の魂をグラスの中で感じてください。

シノワ渋谷 Kenji

日本初上陸!!
シノワにまた、素敵なワインが届きました!!

オーストリアワインが充実している渋谷店に
また違ったタイプの異色の魅力たっぷりの
ワインが登場ですときめき

まず、オーストリアの白と言えば、
国を代表とするグリューナー・ヴェルトリーナ―や、
クオリティの高さに驚かされる
リースリングが挙げられると思いますが、

これは、違います。

なんと、品種はフルミント!! 
しかも、辛口です!!

フルミントはとなりの国
ハンガリーの3大貴腐ワイン
『トカイ』の主要品種として
有名ですね。

実はこの品種、作るのが非常に難しいため
オーストリアでは徐々に廃れていき、
近年までほぼ栽培されていない状態
悲しい悲しい悲しいが続いていました。

見事に素晴らしい造り手によって復活したのですが、
この『ハイディ・シュレック』の造るフルミントはかなり興味深いです。

特徴は、しっかりとした鋭角的ではない、心地よい酸と
華やかな白いお花の様な香り。
そしてかすかに、オレンジピールやレモングラスの様なハーブの香りがします。

ミネラル感も十分で、
なんといっても余韻がひたすら長い。
少し呆れるくらい長い・・・感心します。

印象はどこかで出会った事がありそうで・・実は初対面。
一見シンプルの様で・・実は複雑。
グラスを傾けるたびに違う表情をみせてくれる。
つかめないが、あきさせない、不思議なワインです。



おそらく、このフルミントはシノワだけでしか飲めないと思います。
グラスでもご用意しています。
来店の際には是非、一杯!!召し上がってください。

☆ブランチを彩るワインたち☆
こんにちは

今回の渋谷店おすすめワインは番外編びっくり

土曜日、日曜日、祝日限定のシャンパンブランチ
(12:00〜16:30 L.O15:00)
のフリードリンクでお楽しみ頂いております、ワインをご案内いたします。

シャンパンブランチはプリフィックススタイルの
でコースで、まず最初にアペリティフのグラスシャンパーニュ
お料理は前菜+主菜+デザート+食後のコーヒー又は紅茶
のコースを¥3980でお楽しみ頂けます。
ちょっと贅沢な休日をお約束しますラブ

シャンパンブランチの目玉と言えば
+¥1900で6種類のワイン(白ワイン3種、赤ワイン3種)
をフリードリンクで楽しめるところです。

今回は、特別に今お出ししている赤ワイン3種類を紹介させていただきます。


10 プランタジャネット オムラ ピノ・ノワール

トップバッターはオーストラリアの西オーストラリア州のワインです。
口当たりはチェリーやストロベリーの可愛らしいフレッシュ感が好印象で
味わい深い土や強すぎないオークも交差し溌剌とした酸も心地よく、
非常にバランスの取れたピノ・ノワールです。
皮が薄く、土地の選り好みの激しい難しいピノ・ノワールを低コストで
このクオリティーで仕上げるのは素晴らしいと思います。


09 ヴァン・ド・ペイ・ド・レロー レ・セルヴィエール 

続いては南フランスのラングドックのなんとも珍しいワイン。
基本的に南フランスのワインは数種類の
葡萄をブレンドして造っているのですが、このワインは珍しくサンソーという
品種を100%で造られています。
しかも1900年頃に植えられた樹齢104年の古木で造っています。
香りは大変複雑でブルーベリーやプラムのコンポート、スミレの花、甘草、
程よいスパイスなどで味わいは果実味、タンニン、酸が三位一体となって
豊かなハーモニーも奏でる濃厚で味わい深いワイン、
サンソーの品種個性を体感できる逸品です。


09 マクマニス ファミリー プティシラー

最後はカリフォルニアのプティシラーです。
またしてもマイナーな葡萄品種ですが、もともとフランスのシラーの
交配品種でデュリフという品種と同じです。
カリフォルニアでは長年ジンファンデルの補助品種として使われて
きましたが、近年このプティシラーを主体に造るワイナリーも増えて
きました。
香りは非常に強くブラックベリー、カシスのジャム、スパイス、バニラビーンズ
など複雑でとても濃厚です。味わいもかなりグラマラスでカリフォルニア好きには
たまらないとても濃密な口当たりです。ジャムのような果実味、タンニン、アルコールすべてが力強くパワフルで個人的には脳天にくるワイン??です。



現在でお出ししているのはこの3種類ですが試飲会で素敵なワインと出会ったり
スタッフの気まぐれコロコロ変わりますのでご了承ください。

次回は白ワインを紹介させていただきます。


渋谷店 Kenji

〜渋谷店今月のおすすめワイン〜
皆さんこんにちは

秋の味覚と言えば・・・?

秋刀魚、秋茄子、松茸、栗、梨、銀杏、キ◯ンビールの秋味など冷や汗
いろいろありますが・・

やっぱりはずせないのがジビエですよね!

シノワでは対馬産のいのししや蝦夷鹿を使った野性味あふれる
料理もご用意しております。

そんな野性的なお肉に合わせるワインといえば楽しいスパイシーで力強い
妖艶なシラー種を使ったワインがベストマッチです!!


エルミタージュ、コートロティなどの素晴らしい産地のワインも数多く取り扱っていますが、あえて今回お勧めさせていただくワインはマイナーな産地です。


2006 スール・アン・セーヌ テール・ド・ヴィエナエ (フランソワ・ヴィラール)

産地はコート・デュ・ローヌ地方で最北端のコート・ロティからローヌ川を挟んだ、対岸セイシュエルの丘にあります。

南向き急斜面で水はけの良いの素晴らしい土壌です。
19世紀末に襲ったアブラムシの一種フィロキセラの被害にあう前は
対岸にあるコートロティより高い評価を得ていたとの話も。

料理人やソムリエの経験のある異色の経歴の天才醸造家フランソワ・ヴィラール氏が『ヴァン・ド・ヴィエンヌ』から独立して始めたドメーヌ。(ちなみにこのスール・アン・セーヌとは独演会というフランス語だそうです)

最初は洗練された上品な味わいの印象ですが、ずっしりとした力強い重量感が果実味とともに口全体に広がりまさに!正統派!!程よいスパイス感が秋の味覚に寄り添います。

是非、シノワで秋の味覚とすばらしいワインのマリアージュをお楽しみください。

渋谷店 Kenji

【オーストリア研修その6】グリューナーとリースリングの聖地巡礼
研修4日目と最終5日目はウィーンからドナウ河を北西に上った
ヴァーグラム
カンプタール、そして
ヴァッハウ
の生産者たちを訪ねました。
この辺りのエリアは皆様もお馴染みかと思います。

ブドウはオーストリアを代表する白ブドウ品種、
グリューナー・フェルトリナー(GV)と
冷涼気候向け高貴品種リースリング(Rie)が有名ですね。

だいたい同じ生産者がGVもRieも作っているので、
この地域中どこでも両品種が作れるような気がしますが、
実際畑を訪れてみると、それぞれの場所に応じて、
適したブドウがあり、「どっちでも上手くいく畑」、
というのはあんまり、ありません。

「レス」というアルプスの氷河が削った塵が
風で運ばれ堆積した土壌には「GV」、

↑これが「レス」土壌。黄色がかったきめ細やかな土壌です。
ここにGVを植えるととてもフルーティーで華やかな味になる。

地殻変動で隆起した花崗岩や片麻岩、片岩などの
岩石がむき出しの土地には「Rie」
と植え分けられています。

↑Rieにはこういった、急斜面が似合う。

この一帯はオーストリアを代表する銘醸ワインの産地、
日本にもたくさんのワインが入ってきていますね。
シノワのオーストリアワインもほとんどがこの地域のものです。

今まで見てきたオーストリア南東部のワイン産地は
ところどころ手入れの行き届いていない畑が散見されましたが、
さすがにこちらでは延々しっかりと管理された畑が続きます。
全体的な水準の高さは確かに同国一でしょう。

ヴァッハウはその歴史的景観が世界遺産になっていますし、
カンプタールの中心、ランゲンロイスも
小さいながらも活気のある町で、
ワイン好きのみならず、魅力のある地域です。
自転車で廻っている人が結構いましたが、
本当に気持ちよさそう!


↑ドナウ河を望む、ケラーベルグという銘醸畑


5日間ほどかけて、
オーストリアのワイン産地を駆け足で回りましたが、
勉強したつもりだった基礎的な事も、
実地に見てみるとまた新鮮な発見があり、
今まで扱っていたワインに関しても、
新たな視線で見る事ができるようになりました。

今回は本当に貴重な機会を与えていただき、
関係のみなさまには感謝しております。

今後はこの素晴らしい経験を、
自分だけのものにせずに、シノワのお客様、
ひいては日本のすべてのワインファンの皆様に
還元できるように努力したいと思います。

大風呂敷を広げたところで、
数回に亘りましたレポートを終了させていただきます。
ありがとうございました。

【オーストリア研修その5】エレガントなライタ丘陵
ルスト周辺は甘口の大産地であるとともに、
すく側のライタ丘陵(ライタベルグ)の斜面が
高級赤ワインの産地としても
近年めきめきと頭角を現してきています。

ご興味あればgoogle map
等で見ていただきたいのですが、
ブルゴーニュのコート・ドールのように、丘陵に沿って
きれいにブドウ畑が広がっているのが確認できます。

ライタベルグというDACも成立し、
(DACはフランスのAOCのようなもの)
いま本当に盛り上がっています。

石灰岩の真っ白い土壌もあれば、
シスト(粘板岩)かならなる石英や鉄分の多い土壌など、
地質が多様なので、
それぞれに応じて植えられる品種も多いのですが、
赤で注目すべきはやはり、ブラウフレンキッシュ(BF)
そして、石灰土壌と好相性のピノ・ノワール(PN)です。

数はまだまだ多くありませんが、
〆嚢發療攵
適切に管理された古木
Mソ┐弊源瑳
の3拍子揃った世界的に見ても秀逸なワインが、
何銘柄かあります。


たとえば、
「プリーラー」の看板畑「ゴルトベルグ」のBF


↑ゴルトベルグのBF。樹齢の高い樹を適切に管理し、
小粒で隙間の多い、よい実がついている


↑ゴルトベルグの土壌。
ミカシストといわれる片麻岩の一種。
最高の土壌がワインにエレガンスを与える

他にも
「エルンスト・トゥリーバウマー」の「マリーエンタール」BF

「ビルジット・ブラウンシュタイン」のPN
等が今回訪問した中で、非常に印象的でした。

全般的にライタ丘陵の赤ワインは「しっとり」として香り高く、
ピノ好きの日本人の味覚嗜好に非常に向いているという印象を受けました。

ここの真髄を味わうには
地質がらみのややマニアックな知識が要求されますが、
テロワールも多彩で、
もっともっと優秀な生産者が増えていけば、
数十年後には、
「ブルゴーニュのコート・ドール(黄金丘陵)か、
オーストリアのライタベルグ(ライタ丘陵)か」といった風に
ワインマニアの話題に事欠かない産地になるかもしれません。

先物買いがお好きな皆様注目です!

【オーストリア研修その4】あこがれのルスター・アウスブルッフ
アイゼンベルグを出発すると、
ブルゲンラント州を北上し、夕方ルストに到着。
目の前に広がるのはノイジードル湖。
琵琶湖ほどの大きさがあるのに、水深は最大で2mしかない、
日本にはないステップ湖というタイプの湖です。

この湖の周辺がオーストリアの一大甘口ワイン産地です。

↑斜面上より湖を望む

日本でもよく見かけるオーストリア産の
TBA(トロッケンベーレンアウスレーゼ)は、
この湖の東側の低地で主に作られています。

そしてルストの街がある西側が
日本ではまず見かける事はないものの、
中世より世界に名だたる甘口ワインである
「ルスター・アウスブルッフ」の故郷。

巨大な湖からの霧で、貴腐がつきやすいこの両地域ですが、
湖の東側は水はけの悪い堆積土壌の低地なのに対し、
西側は丘陵に向けた緩斜面になっていて、
土壌は石灰岩やシストなどで、
明らかにテロワール的に優位です。

ルスター・アウスブルッフは
TBAなみの糖度をもちながら、
貴腐としては例外的なほどのきれいな酸味をもち、
どこまでも格調高く美しい味わいが特徴。

かつてはハンガリーのトカイと並び称されたほどのものです。

ルストの街は小さいながらも一軒一軒の家が大きいのですが、
中世よりこの甘口ワインで富をなしたからだとか。

↑ルストの街はコウノトリの巣がたくさん

生産量が少なく、日本ではほとんど飲む機会のないこのワイン、
実際私もほとんど飲んだ経験がなかったのですが、
到着の晩待っていたのは、
ルストのホイリゲにて生産者たちを交えての
15種ほどものルスターのテイスティング!
本当にこんな機会を与えていただき感謝感激です。

↑ルスター片手のトゥリーバウマー氏

そして、どれもこれも本当に美味しい!
まさに感激の連続!
夢見心地でそのままホテルで爆睡しました。

翌日はルスターのトップ生産者、
ハイディ・シュレック、
ヴェンツェル、
そしてルスターのみならず
オーストリア赤の最高峰「マリーエンタール」の生産者でもある
エルンスト・トゥリーバウマーの
ワイナリーを訪問し、さらなるルスター&白赤ワイン攻め!
詳細は省きますがとにかくどれも美味い!


ウィーンからも車で一時間ほどのルスト、
観光よし、ワインよし、で、とにかく最高です!
オーストリア旅行に行かれる際は絶対にお立ち寄りください!

【オーストリア研修その3】未来のグラン・クリュ?アイゼンベルグ
3日目は、シュタイヤーマルクから
お隣のブルゲンラント州に移動。

オーストリアというと
どうしても白ワインのイメージが強いですが、
実はブラウフレンキッシュという品種から
素晴らしい赤ワインを生み出しています。

そのブラウフレンキッシュ(以下BFと略)の
3大銘醸地が、
・ライタベルグ、
・ミッテルブルゲンラント、
・アイゼンベルグ、
なのですが、この日はそのうち最も作付の小さい
ズュート(南)ブルゲンラントの
「アイゼンベルグ」を訪ねました。

この辺りはハンガリーとの国境地帯で、
実際川ひとつ越えればハンガリーです。
オーストリアでも一番素朴な風情のこの辺りは、
ウィーンから遠い事もあって、近代的なワイナリーなどは皆無。

アイゼンベルグは「鉄の山」という意。
その名の通り一山まるごと
鉄分を多く含むスレート(粘板岩)でできている
かなり特殊なテロワールを持ちます。

さっそく山に登って畑を見てみました。

ブルゴーニュのコルトンの丘のように、
丘全体がグラン・クリュの風格を漂わせています…
いかにも超熟のグラン・ヴァンが生み出されそう…

↓ブラウフレンキッシュ



畑からあ戻ると、さっそくワイナリーで試飲開始。
計6ワイナリーのワインが順次出されるという
ハードな試飲でしたが、
テロワールの表現力豊かなBFという品種が、
この土地で植えられると、
非常に「かっちり」した味わいになるという事が、
ものすごく安い(6ユーロくらい)価格帯のワインから、
はっきりと出ていて、驚異的でした!
(ふつう、テロワールを感じさせるワインとういのは、
 それなりに値段がするものですから)

この味でもしこれがウィーン近郊の産地なら
15ユーロはするのでは?
…というかフランスなら25ユーロくらいするのでは?
という、高コストパフォーマンスです。

素朴な生産者も多いので、
品質にはまだまだバラつきがありましたが、
将来性十分で、知っておいて損はない産地です!
ここのワインも日本ほとんど入ってきていません!

注目の作り手は「ヴァハター・ヴィーズラー」。

BFはもともと好きな品種ですが、
こんなハイポテンシャルで無名な産地があったとは…
自分で輸入できないものかと本気で考えてしまいました…


【オーストリア研修その2】知られざるシュタイヤーマルク!
2日目はウィーンから車で南へ。シュタイヤーマルク州の、
ズゥート(南)シュタイヤーマルクに向かいました。
スロヴェニアとの国境地帯のこのあたりは、
「オーストリアのトスカーナ」と言われ、
なだらかな丘陵地帯に延々とブドウ畑が広がる様は、
大変に魅力的です。



↑この地方独特の鳥よけの風車

今回の研修を引率してくださった
ワイン評論家の田中克幸さんからの前ふりでは、
「シュタイヤーマルクのソーヴィニヨン・ブランの
何たるかを掴みに行く」とのこと。

確かに「テメント」等の成功もあって、
ソーヴィニヨン・ブラン(以下SBと略)で名高いこの産地、
ソムリエなら一度くらいは飲んだことはあるはず。
では、そのキャラクターは?と訊かれると
今一つピンときませんね。


3つのワイナリーを廻り、畑を見、作り手の話をきき、
たくさんのワインを試飲しましたが、
印象的だったのはEwald Zeppe という生産者。
7haの小さな畑で、
ビオディナミ的手法と、
シュタイヤーマルクの気候に即した伝統を
見事に融合させつつ、
存在感ある素晴らしいワインを作っていました。
残念ながら日本には輸入されていません。

↑Zeppeの畑 急斜面にSBとシャルドネが植わっています

全体を通して私なりに感じたこの地方のSBの特徴は、
・オポックという特徴的な岩石に由来する
 独特のミネラル感
・フランスとは違うSBのクローンと天然酵母による、
 やや穏やかなアロマ
 (ロワールのレモン的な感覚とも
  ニュージーのパッションフルーツ的感覚とも異なる、
  やさしいグーズベリー風味)
・かなり多い降水(日本と同程度)による、適度に軽いタッチ
と言ったところでしょうか…


↑この地方のテロワールの鍵となる、オポック

・SBは好きだけど、ちょっと香りがエゲつないのが気になる…
あるいは
・オーストリアは好きだけど、ヴァッハウあたりの白の
 ズシンとくるミネラルは時々しんどい…

なんていう(かなりマニアックな)ワイン好きの心を
ガッチリ捉えるのでは?と可能性を感じました!


そして品種は変わりますが、
この地方で植えられているトラミナー系の品種は
すごくいいです!
もともとトラミナーはトラミン(チロル)のもの。
生産量は多くないのでブレイクはしないでしょうが、
知っておいて損はありませんよ!!

という感じで2日目も充実した研修でした。

そして夜はブッシェンシャンク
(この地方伝統のワイナリーが経営する居酒屋兼宿屋)で
地方料理に舌鼓…
でもお腹いっぱいで食べきれませんでした…




【オーストリア研修記1】ゲミシュター・サッツ@ウィーン
こんにちは。
渋谷の眼鏡1号、シノハラです。

実は私、
先日行われたオーストリアワイン・マーケティング協会主催の、
「2011オーストリアワイン大使コンテスト」にて
金賞を受賞し、
「2011オーストリアワイン大使」に任命されています。

その副賞として、8月28日より一週間ほど、
オーストリアワイン研修旅行に行ってまいりましたので、
数回にわたってその様子をレポートしたいと思います。


11時に成田を出発し、ウィーンに到着したのが現地時間16時。
そのまますぐワイナリー見学に向かいます。
(最終日までビッシリの予定で、
自由時間はほぼありませんでした…)
向かったのは、ウィーン郊外。
Zahelという生産者を訪れました。


ウィーンは世界の首都で唯一、
商業的に意味のあるワイン生産を行っています。
そこで生み出されたワインは、主に「ホイリゲ」で飲まれます。
ホイリゲとはウィーン名物の、
「ワイン生産者が営む居酒屋」で、
基本的に自分の所で生産したワインを出します。
今回訪れたZahelもホイリゲを営んでいます。

そしてウィーンといえば、ゲミシュター・サッツ!
ゲミシュター・サッツは
シノワにいらっしゃる皆様にはお馴染みですよね!
近頃では世界的にほとんど見られなくなった、
混植・混醸のワインの事です。

畑は↓のように、
ウィーン市の境界付近の丘陵地に広がっています。
吹き抜ける風がとても心地よいです。



実際畑に出てみると、
グリューナー・フェルトリナーの隣に、
ノイブルガーやヴェルシュリースリング等、
確かにごちゃ混ぜに植わっていました。

たくさんの品種を、別々に醸してブレンドすると、
味のバランスがチグハグになったりしそうですが、
同時に醸造することで、味にまとまりが生まれ、
全体として品種特性を超えて
テロワールが浮き彫りになります。


ワイナリーに戻っての単一品種ワインとの飲み比べでも、
その点が実に明瞭にわかりました。


ゲミシュター・サッツ、すごい!!

そしてこに日の夜は当然ホイリゲで夕食…
ウィンナー・シュニッツェル美味すぎ!


そんな感じで慌ただしい初日が過ぎました。

今月のおすすめワイン♪
こんにちは。
渋谷店のシノハラです。

今日はメールマガジンでもご案内いたしました。
3月にぴったりのおすすめワインをご紹介します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2008 Condrieu Les Terrasses du Palat
(F.Villard)
コンドリュー・レ・テラス・ドゥ・パラ
   (F・ヴィラール)

ボトル ¥9,300

フランス、ローヌ地方の希少な白、
「コンドリュー」は、
上品な花のかおりとやさしいフルーティな風味が
まさに春にピッタリ、な銘柄だと思います。
名手フランソワ・ヴィラールのコンドリューは、
このアペラシオンに期待する
すべての要素を高次元で併せ持っています。

香水のように香り高く、それでいてみずみずしい味わい!

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2007 Morey St Denis 1ew Les Loups (Lambrays)
   モレ・サン・ドニ・レ・ループ(ランブレイ)

ボトル ¥9,800

フランス、ブルゴーニュ地方、モレ・サン・ドニ村の
特級畑「クロ・デ・ランブレイ」を大部分所有する
「ドメーヌ・ランブレイ」によるモレの1級畑もの。
実際はランブレイの若木を中心に造られています。
お手頃な価格で特級畑のムードを味わう事が出来ます☆

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


2005 Pegasos (Case Basse) 
   ペガソス(カーゼ・バッセ)

※渋谷店のみ  ボトル ¥23,600

最後にイタリア、トスカーナから一本。
この「ペガソス」、あまり知名度はありませんが、
本当に凄いヤツです。
ブルネッロ最高峰の造り手「カーゼ・バッセ」
そのカーゼ・バッセのワインは徹底した自然派で、
醸造に人為的なコントロールをほとんど行わないのですが、
そのブルネッロの2005年ヴィンテージのうち、
たまたま、早く飲めるような味になった大樽1つを
別名義でリリースしたものなのです。

とにかく香りがドンドン前に出てきます!
サンジョヴェーゼってこんなに香るのか!とまずビックリ。

味わいは緻密で実になめらか。

フランスびいきの皆様にも是非お試しいただきたい1本です。


【バレンタインは渋谷で☆】チョコとワインのマリアージュ!
ワッ!今日はバレンタイン・デーワッ!

夜には雪が降るそうですが、
こんな寒いバレンタインの夜には
シノワでは定番のデザート、

「ヴァローナチョコレートの
とろけるフォンダン・ショコラ」

1,260円

をいかがでしょう?
オーブンで15分ゆっくりと加熱した生地に
フォークをさした瞬間、
チョコレートが中から流れ出し、カカオの香りが充満します。

心も体も暖まること間違いなし!
感動モノのおいしさです!!

そして、さらに渋谷店ではこんな特別企画も!

★★★ カカオに添える甘口 ★★★
チョコレート3種 + デザートワイン3種(各30cc)
2,100円


ホワイトチョコの生チョコ、
紅茶風味の生チョコ、
木苺のトリュフ、
3種のチョコレートと、
それにぴったりとマリアージュする
3種の甘口ワインをご用意しました!

ワインの銘柄は来て頂いてのお楽しみ!
お酒好きな彼氏を連れて、お気軽にお越しください☆

しのはら

旅するワイン案内〜その1、ギリシャ〜
こんにちは。
シノワ渋谷店の「赤メガネ」篠原です。

酒と旅行をこよなく愛する私ですが、
最近海外旅行にあまり行けておりませんので、
せめてシノワ渋谷店のワインを
当ブログでご紹介がてら、
「脳内仮想旅行」をさせて頂こうかと思っています。

ワインの味わいと、その土地の風土は密接に関係しています。
ワインのふるさとを知ることで、
シノワで飲む一杯が、より楽しくなるハズ。
皆様もどうか気楽におつきあいください…
・・・・・・・・・・・・・・・
今回はこのワインのふるさとをご紹介します。


06 サントリーニ・ニクテリ(ハツィダキス)

ラベルの字が読めませんね…
これ、ギリシャのワインです。

ギリシャと言うと真っ先に思い浮かぶのは、
パルテノン神殿などの古代文明の遺跡。
そしてもう一つは、
エーゲ海に浮かぶ美しい島々のイメージでしょう↓

青い海、青い空と
断崖に連なる真っ白い家々の美しいコントラスト。
憧れてしまいますね〜。


ギリシャには三千もの島がありますが、
実は、ポスターなどでよく見かける写真の被写体は
たいてい、「サントリーニ島」です。
そして、その「サントリーニ島」がこのワインのふるさと。

サントリーニ島というのは、5つほどの島の総称です。
全体でも、大きさはさほどでもありませんが、
その景色の美しさから、ギリシャ観光のハイライトとして、
ミコノス島と並ぶ人気の高い島です。


上から見るとこんな形をしています。
見てわかるとおり(?)
海底火山の噴火ののち、火山の中央部がつぶれた、
カルデラの外縁部が島になっていますね・・・
もとは火山の一部なので島は斜面がちです。
三日月形の中央に浮かぶネア・カメニ島は
現在も活動する活火山で、
噴火口近くまで歩いていけるそうです。

このワインは最大の島、ティーラ島で生みだされます。
火山活動で生まれた島なので、
当然土壌はやせた黒っぽい火山性土壌が基調です。
日本の伊豆大島みたいなものです。

海底堆積物由来の石灰岩が基調となる
フランスの銘醸地などとは
大きく異なりますね。。。
当然畑の景色もずいぶん異なります。

ヴァカンスのシーズンは、
港のそばの街は観光客でごった返し、
誰もがカフェのオープンテラスで、
よく冷えたウーゾ(ギリシャの代表的な食前酒)などを頂き、
旅情気分に浸っています。

その時、同じ島の人気のない一角で、
焼けるような日差しを浴び、
痩せた土地から一生懸命水分を吸い上げ、
驚異的な凝縮感を持つブドウが育っているのです。
独特の渦巻き状のゴブレ仕立て↓

しかもその樹齢は100年以上!
そう、フィロキセラ
(19世紀末にヨーロッパのブドウ畑をほぼ壊滅させた病害)も
このサントリーニまでは辿り着きませんでした…


こんなワイン産地は、世界中に2つとないですね…
ワインも、唯一無二の素晴らしい個性を持っています。

どこまでもパワフルであり、
甘口ワインのような凝縮した蜜の香りがありながら、
さわやかな風味も感じさせるのです。

どうか、目を瞑って、
はるか彼方サントリーニ島の大地と空を、
そして、荒れ果てていた畑を復興させ、
今も畑仕事に精を出す、
情熱的で、才能あふれるギリシャ人ワインメーカーの
後ろ姿も思い浮かべながら飲んでみてください。

2006 サントリーニ・ニクテリ(ハツィダキス)
   ボトル7,900円

【ヴィヴァ!食後酒】アルマニャックを飲もう!
シノワ渋谷店の食後酒担当(自称)シノハラです。

おいしいワインとお料理を頂いたあとは、
ちょっとアルコールの強いお酒をゆっくりと召し上がりながら
リラックスした時間をお過ごしください。

シノワは食後酒も充実してます!
渋谷店のテラス席にはずらりと食後酒が並んでいます。
↓コチラ


マール、グラッパ、コニャック、カルヴァドスetc・・・
いろいろありますが、
今回は
最近入荷の素晴らしいアルマニャックを
ご紹介させていただきますね。

コチラです↓

1984 バ・アルマニャック”フォル・ブランシュ”
(ドメーヌ・ボワニエル)
45cc 2,940円

ブランデーと言うと
どうしてもコニャックのイメージが先行しますが、
アルマニャックも本当に素晴らしいお酒です。

ドメーヌ・ボワニエルは
アルマニャックでも最高のバ・アルマニャック地区にあり、
ブドウの栽培から、蒸留、熟成、瓶詰めまで
すべての工程を自分で行う、
零細ながら、誰もが認める最高の生産者。


他の産地では補助品種にすぎない
「フォル・ブランシュ」種は
アルマニャックの土地と最高の相性をみせ、
素晴らしい華やかな香りある液体となります。
しかし気難しい品種で、
なかなかメインで取り組む生産者はいません。
まず、「フォル・ブランシュ」100%の
アルマニャックという時点ですごいです。

そして、味わいは洗練の極み。
これは実際に飲んで頂くのが一番だと思います。


ただの農家(失礼)の手作りの蒸留酒が、
現代的なテクノロジーを駆使した
大手の生産者のアルマニャックより
どこまでもピュアで、やさしく、かつ華やかなさまは
まさに感動的!!です。


9月22日(火)のスペシャル・ワイン!
5連休全力投球のシノワ渋谷。
22日(火)は熟成ブルゴーニュが登場です。


☆☆☆ブルゴーニュ、1969☆☆☆

1969 シャンボール・ミュジニィ (ニコラ)
1969 ボーヌ・クロ・デュ・ロワ (デュデ・ノーダン)



2Glassセット 4200円 (各60cc)


今からちょうど40年前のブドウのエキスを楽しんでください。
1969年はブルゴーニュは非常によい出来栄えですよ〜。

9月21日(月)のスペシャル・ワイン!
こんにちは。
9月21日(月)の渋谷店はレアなイタリア古酒が登場です!


☆☆バローロ・バルバレスコの古酒☆☆
1962 バルバレスコ(ベルトリーノ)
1964 バローロ(ジョヴァンニ・スカナヴィーノ)


2Glassセット 4,200円 (各60cc)

イタリア最高の銘醸地、ピエモンテ州バローロ・バルバレスコの40年以上熟成した古酒の飲み比べ!
ワクワクしますね!
ネッビオーロのポテンシャルを感じてください!

5連休の夜はデザート・ワインをサービス!!
5連休、楽しんでらっしゃいますか?
渋谷はきょうH&Mもシノワのすぐそばにオープンし随分とにぎわっております。
もちろんシノワの中は落ち着いた別世界ですのでご安心を☆

さて、5連休中の特別企画として、明日20日(日)より、夜の営業にご来店のお客様皆様に、なんと、
デザートワインをサービス!
ワインの幅広い魅力にぜひ触れてみてください。
ご用意したのは以下の2つです。


ひとつはフランス南西地方の甘口、ソーシニアック。
マイナーな産地ですが、この生産者のものは貴腐100パーセントの貴腐ワインですよ〜。
蜂蜜のようなトロリとした甘さのとワインらしいフレッシュさが同居したつくりです。

そしてもうひとつはトウニ-ポート。
ポートワインの中でも、小樽熟成させた複数年の原酒をブレンドして作る、ナッツ系の芳香が特徴的なタイプです。
英国B.B&R社の贅沢な20年ものをどうぞ!

どちらかおひとつお選びください。

※なくなり次第終了となります※


 

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